さて、ヤエン記事です。

日中のアジ泳がせです。
明け方から日が昇るに連れて周りを確認してみます。
出来れば偏光グラスをかけて海中の状態を確認します。

出来れば少々高い位置に立って確認すればより一層シモリなどの位置確認が容易になります。

海中に目を向ければ少し海底の色が変化している部分が見えます。
その部分がシモリですね。
シモリ、根などの位置が確認できたらその部分へどのようにしてアジを泳がせて行くか?を考えます。
日が昇ってからは足元からの泳がせより、確認できたシモリなどに直接投入が効率よく攻める方法です。
アジを投入する前にまず確認しなければいけない事
潮の流れですね。
沖と地寄りとは少し流れの違うときがありますが簡単に確認できる方法は
海中に浮遊している物を良く見ると流れが見えてきます。
私の場合は海面の波の流れや変化で見極め、アジを直接投入して流れを確認します。
流れに逆らいながら泳ぐアジもいますし流されるものもいます。
投げ入れてからラインテンションを狙う方向と反対方向に少しテンションをかけ、アジの方向を決めてやります。
長くテンションをかけるのではなく、数秒単位で方向を修正してあげるように操作すれば結構方向を決める事が可能になります。
ラインテンションは?海中に沈んでいる部分の抵抗を利用してアジへの軽いテンションを与えます。
皆さんはロッドまでアジの重みが伝わるようなテンションを与えていませんか?
海中に沈んだライン負荷は小さなアジにとって見ればかなりの負担になるのです。ラインの距離が出れば出るほど抵抗は大きくなりますのでロッド操作はより細かくしなければいけません。
穂先が少しお辞儀する程度がラインに伝わる操作ですね。

ここからがシモリ周りの潮の流れを読む事が必要になります。
潮流は障害物に当れば流れは変化しますよね、大きな沈根ならば当然、潮は左右に分かれて流れる部分と上を越そうとする流れに分かれます。沈根の流れの裏側には潮タルミができ、その後に潮がはらい出して行くのです。
そのはらい出し部分でアオリがアジを掴みにくるポイントです。
そんな部分をいち早く見つける事も肝心ですね。

まだまだ日中狙いは続きます。