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アジの泳がせる時、海中が確認できる日中と確認できない夜間との違いはあります。

夜間⇒行き慣れたポイントならばどの辺にシモリや根があるかは理解できているのでトレースの必要はありません。
初めてのポイントでアジを泳がせる時には    
夜間なので当然、足元から泳がせるのは鉄則です。
しかし、オモリをいきなりL寸などを付けて泳がせるのは駄目、まずはオモリを付けずに三方向にアジを泳がせます。
左斜め方向⇒正面⇒右斜め方向とこの泳がせで潮の流れも読めます。
次にSぐらいのオモリを付けて今度は先ほど泳がせた三方向の間を二方向泳がせます。オモリが付いた状態では少し下側の層を泳ぎますからここで一番出っ張っているシモリや根を確認します。アジが時折動かなくなったりラインにがりがりとテンションが掛かったりします。この変化があった部分を良く覚えておきます。ラインの方向とラインカラーを覚えておけば理解出来るはずです。

オモリをM寸又はL寸の変更し再度5方向へ泳がせます。
オモリの選択はアジの大きさも考えにいれてくださいね。
小さな13,4cmのアジにL寸は・・・・駄目
5方向とは最初の三方向と後の二方向です。
なれない場合は左スタート、右スタートのどちらかから順番にクリアでして行けばいいです。
必ず穂先下からの泳がせを心がけてくださいね。
足元からの海底の変化、傾斜などの読みが可能になります。
当然、根掛かりも発生しますのでロッドは片時も放せませんね。
アジのテンションを緩めるとほんとに根掛かりしてしまいます。

アジが泳いでいる距離、深さは?
距離はラインのカラーで確認できますね。泳がせるとラインカラーでどれだけ出ているかがわかりますよね?
深さはそのカラーに対して穂先から出てるラインの角度、進入角度でイメージできますか?少しラインテンションをかけて張って見るとライン角度が良くみえてきます。暗いのでヘッドランプに頼ら無ければいけませんけど・・・

シモリや根の位置がアバウト理解できれば確認したポイントにダイレクト投入します。
当然、この動作の間に乗ってくることはままありますのでその時は必ず浮かせの動作を行ってください。
海底の変化を知る事は「乗せ」を可能にします。
連荘乗せはこんな事から可能になるのです。

日中の攻め方は次にしますね。